2022年度の三年生が考える『神大社教とは』それぞれの『想い』を紙にまとめました!!
画像をタッチして、『想い』に触れてみてください!!
※画像をタッチするとYouTubeに飛びます!!
2022年の夏に社会教育実習を控える3年生
実習を通してなにを学び、どう変わりたいのか?
一枚の紙にそれぞれの「なりたい私」を…
社会教育課程を卒業する先輩たち。
今思うあなたにとっての社会教育とはをひとことで表してもらいました!
この一言に今までの4年間が詰まっています…
先輩たちに支えられて歩み、後輩も出来た3年生。
実習、ユースフォーラム、講演会等を経験した今だから思う「社教」をとって良かったこととは…?
それぞれの思いを文章に綴りました!
2021年12月7日に行われた講演会では、神奈川大学就職科の沖田さんと人材系の企業で活躍している青山愛子さんをお招きしました。まだ就活は意識していない1年生から就職活動を終えた4年生まで集まって講師を交え座談会を行い、ライフキャリアについて考えました。コロナ禍になり日々生活が変化する中、これからの進路に不安を持っている大学生にとって希望を持って前を向けたというコメントが多かった…
社会教育課程の4年生3人に、講演会を依頼。ゲストスピーカー1人目(左)は、公務員としての就職が決まった遠藤裕香さん。公務員を目指していたからこそ感じたことや実践していたことを踏まえたお話をしていただいた。ゴールに対する熱意は、公務員に限らず、どの分野でもお手本になる。2人目(右)は、大学生で学外活動を精力的にされている渡邊愁さん。地域での様々な活動を通して感じたことや得たことは何か。それを就職活動にどう繋げたのか。これからの大学生活のヒントがつまった講演であった。3人目(真ん中)は企業への就職が決まった保科歩美さん。大学での経験や、今までの自分と向き合うことからどのように進路を選択していったのか。また就職活動を終えてどのように感じたのか。これから迎える就活の励みになるお話だった。